地元の旬の食材

ヒメカメノコテントウ

天気予報によると、明日から9月に入り気温が低下するようだ。イチゴの花芽分化は、最高気温が30度以下、最低気温が25度以下の日が15日間あり、クラウンの径が9ミリ以上に育っていれば、完了していると判断できると言う。9月15日には本番の苗定植になるのかも。また、ヒガンバナの開花がほぼ同じ条件で進行するそうなので、近くの様子も観察してみよう。

写真は、苗でちらほら観察されるテントウムシ幼虫。益虫。確かに、この幼虫はアブラムシを食べているようだ。

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